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寝ている時に身体が痛くなる方必見!! ”正しい寝方とは”

皆さんこんにちは! 山科区小野にある

 

やましなおの整骨院の田中です^^

 

 

 

 

では、”痛みや少しでも身体に負担がかかりにくくなる正しい寝方”

 

 

とはどんなものでしょうか?

 

 

その方法は主に3つあります!!

 

 

 

”この方法を意識していただくことで睡眠の質が上がり、

 

痛みを感じにくくなるでしょう。”

 

 

では、さっそく紹介していきます♪♪

 

 

 

もくじ

1 寝具を自分にあったものにする

 

寝方を実践する前に、

 

そもそも寝具が自分の身体に合っていないと必ずお身体に負担がかかります。

 

特にマットレスや枕の選び方は重要です。

 

ここで自分の身体に合った寝具を選ぶことが,

 

正しい睡眠の土台となります。

 

 

まずは自分に合った寝具を使うようにしてください。

 

 

痛みの無い姿勢

 

正しい寝方として一般的にこういわれています。

 

 

・うつ伏せで寝るのはよくない

・仰向けで寝る方がいい

 

 

ただし寝方を変え、ストレスが溜まったり、

 

より身体がしんどくなる場合は寝方であって、

 

 

無理して、正しく寝ようとしなくても構いません。

 

 

例えばうつ伏せに姿勢を変えたほうが楽なのであれば、

 

 

うつ伏せでもいいでしょう。

 

 

ただ、1番身体に負担がかからない寝方は、

 

”仰向けになります”

 

なので仰向けで腰や他の場所が痛いと感じる場合には、

 

ほとんどの場合正常な状態ではないので、

 

施術を受けるなど改善していく必要があります。

 

 

クッションやバスタオルを身体の間に

 

仰向けに寝ている時に膝の裏や腰に隙間ができてしまう人がいます。

 

 

このような隙間が多く存在すると、

 

身体を支える面が少なくなってしまいます。

 

そうなると接地している身体にかかる負担が一点に集中してしまうので、

 

マットレスとの接地面をクッションや枕などを

 

隙間にはさんで増やしてあげたほうが負担は分散されやすいです。

 

 

例えば中々マットレスを替える事ができないという人はこれを試してみてください。

 

 

まとめ

 

寝方で知っておきたい3つのポイントについて解説してきました。

 

 

大前提として、寝ている時に痛みや身体に違和感がある状態は良い状態ではありませんよね。

 

 

寝ている時に痛みや違和感がある場合は、

 

 

まずマットレスなどの寝具の見直しをしてみてください。

 

そして、痛みが少ない寝方を探してみて下さいね(^^♪

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!!